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菊地凛子のバベル、女芸人の"逆M字開脚"に沸いたジャパンプレミア

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26日、TOHO CINEMAS六本木ヒルズで、日本公開が迫った『バベル』のジャパンプレミアが行われ、菊地凛子、二階堂智、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、レッドカーペットに登場した。

レッドカーペットに登場したゲスト陣は、ほっしゃん。やムーディー勝山など、なぜかお笑い芸人が多かった。そんな中ひときわ異彩を放っていたのが、SMの女王様キャラで人気急上昇中の“にしおかすみこ”だ。来場者がレッドカーペットにふさわしいファッションで現れたのに対し、にしおかはいつもの女王様ルック。報道陣に「キィーーー」と奇声を発するなど、明らかに場違いな雰囲気だった。それでも、カメラマンからのリクエストに応える形で、得意技の“逆M字開脚”を披露すると、一般の観客からは大きな歓声があがっていた。しかし、あまりに衝撃的な光景に、関係者は冷や汗気味だった。

そんないつもとは違う雰囲気のゲスト陣の後、レッドカーペットに現れたこの日の主役たち。映画が撮影された日本が、ワールドプレミア最後の地となったこともあり、監督も含めた3人は、和装でマスコミと観客の前に現れた。昨年のカンヌ国際映画祭以来、公の場で着物姿を初披露した菊池凛子は、「着物を着ると“凛とした”気持ちになる」とコメント。イニャリトゥ監督は「正直、きついけど、やせて見えるからいいね」と着物の魅力を笑顔で語っていた。

『バベル』は4月28日より全国公開。

「ナルニア国物語」第3章の監督はマイケル・アプテッド

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C・S・ルイス原作の「ナルニア国物語」シリーズ第3章「朝びらき丸 東の海へ」の監督が新鋭ニール・バーガー(「イリュージョニスト(原題)」)に決まりそうだと伝えられたが、 アメリカの映画ニュースサイトAin't It Cool Newsはマイケル・アプテッド監督(「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」)に決定したと報じた。アプテッド監督の最新作「アメージング・グレース(原題)」(ヨアン・グリフィス、アルバート・フィニー主演)の評判が非常に良く、この点が評価されての起用ではないかとみられている。「ナルニア国物語」は現在第2章の撮影中であり、こちらは08年5月16日に全米公開予定だ。

シア・ラブーフ、「インディ・ジョーンズ4」出演が正式決定!


シア・ラブーフが「インディ・ジョーンズ4」に出演することが正式決定した。インターネット上では1カ月以上前から噂が流れていたが、本人は頑なに否定していた。ラブーフがUSAトゥデイ紙に語ったところによると、出演オファーが来たのは2週間ほど前のことで、それ以前はまるで知らなかったという。なお、演じるキャラクターについては、インディ・ジョーンズの息子役ではなく、相棒役とのこと。ちなみに、監督のスティーブン・スピルバーグはシア・ラブーフのことを“ヤング・トム・ハンクス”と呼んでおり、自らが製作総指揮を手がける「トランスフォーマー」(8月4日日本公開)や「Disturbia」でも彼を起用している。ちなみに、「Disturbia」は4月13日全米公開で初登場第1位と好発進。現代版「裏窓」というべき“のぞき”をテーマにしたスリラーだ。


『スパイダーマン3』空港並みのセキュリティで披露されたスゴイ内容!


アメリカよりもどこよりも、日本で世界最速公開される『スパイダーマン3』。4月16日、ワールドプレミアも日本で行われる。その『スパイダーマン3』が一足早く、日本のマスコミに公開され、その全ぼうが明らかになった。

試写会場に入るマスコミは、入り口ですべてカバンの中のチェック受け、携帯電話を袋に入れて回収される。その後、空港に置いてあるゲート式金属探知機をくぐり、そのあとさらに、ハンディタイプの探知機で、ボディチェックを受ける。盗撮を絶対に許すまじ!というソニー・ピクチャーズの固い意思が感じられる。マスコミといえど例外はない。

そんな中、日本のマスコミに初披露された『スパイダーマン3』は、『スパイダーマン2』をはるかにしのぐ内容と言ってもいい。サンドマンをはじめ、ニューゴブリン、モンスター・ヴェノム、そしてダークサイドに落ちていくピーター・パーカーの自分自身との戦いなど、どの敵にもザコキャラは存在せず、主役級の好敵手ばかりが登場する。

それだけにアクションシーンは圧巻。360度、くるくる変化する視点で繰り広げられるバトルは、見たこともない迫力の映像。全身が砂で、できているサンドマンや、体中にアメーバのようにとりつく液状生命体などCGでの表現はリアルで、より洗練されたできだ。また、ピーターの内面に深く迫るストーリーは、ドラマとしての見ごたえも十分。2007年、一番のヒットを狙える映画に仕上がっている

世界初の「スパイダーマン展」が六本木ヒルズで開催中


5月1日に「スパイダーマン3」が全世界に先駆けて日本公開されることを記念し、映画「スパイダーマン」の魅力に迫る世界初の「スパイダーマン展」が、六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーにて開催されている(5月20日まで。4月16日は休館)。4月12日の開催に先立つ11日、マスコミ向けに「スパイダーマン展」の内覧会が催された。

会場には、シリーズ3作の撮影で実際に使用されたスパイダーマンや敵キャラクターのコスチュームのほか、小道具やコンセプトアートが展示されている。サム・ライミ監督の意向も反映され、特にコスチュームの展示に関しては、映画版のコスチュームデザイナーを務めるショーニー・スミスが来日して監修。マネキンにコスチュームを着せ、ポージングや展示方法まで細かくチェックし、さながら映画の中からキャラクターが飛び出してきたようなリアルさを追求している。スパイダーマンやメリー・ジェーンはもちろん、「2」のドック・オク、「3」のニュー・ゴブリン、サンドマン、ブラック・スパイダーマンのコスチュームも展示されているが、「3」で最大の敵となるであろうベノムのコスチュームに関しては、こちらも監督の意向から、16日に六本木ヒルズで開催されるワールドプレミアが終了するまでは、幕が降ろされて見られない状態になっている。そのほか、「スパイダーマン展」の詳細は下記サイトにて。

スピルバーグ&ベイ監督「トランスフォーマー」の劇中画像を初公開!


スティーブン・スピルバーグ製作、マイケル・ベイ監督による夏休みの話題作といえば「トランスフォーマー」。地球を舞台に、善と悪のロボットが戦いを繰り広げる超大作だが、これまで公開された予告編では徹底してロボットの全体像を見せない演出で、その全貌は明らかにされていなかった。しかしこのほどeiga.comは、謎に包まれている同作のロボットが映った画像を独占入手することに成功した。

画像は、シア・ラブーフ演じるサムが、悪のロボット種族ディセプティコンズ(日本名:デストロン)の“バリケード”に追い詰められているシーンのもので、この後どう展開するかが非常に気になるところ。“バリケード”の腕の文字から分かるように、彼の変形(トランスフォーム)前の姿はパトカー。パトカーが悪のロボットに変形するという設定は、何とも皮肉が効いている。

このロボットたちのVFXは、ILMを中心にデジタル・ドメインなど数社が担当。ロボットたちの変形シーンは、ベイ監督のワンカットで見せたいという要望に応え、細部までリアルに作り込まれているという。3月下旬、日本で一部の関係者向けに披露された「トランスフォーマー」のフッテージには、軍用ヘリコプターMH-53からロボットに変形する姿などが含まれていたが、ファンならずともそのVFXには興奮必至だ。

「トランスフォーマー」は全米で7月4日、日本では8月4日公開。

ズウィック監督「ブラッド・ダイヤモンド」会見で「レオは3番目!」


「グローリー」「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィック監督が、アフリカ・シエラレオネの“紛争ダイヤモンド”を巡る争いに巻き込まれた3人の男女の戦いをリアルに描いたアクション・ドラマ「ブラッド・ダイヤモンド」。同作の公開を直前に控え、ズウィック監督、レオナルド・ディカプリオとともに主演を果たしたアフリカ出身のジャイモン・フンスーとオスカー女優ジェニファー・コネリーが来日。4月4日、東京・六本木のグランドハイアット東京で来日記者会見を行った。

「ブラッド・ダイヤモンド」は先の第79回アカデミー賞で主演男優賞にレオ、助演男優賞にジャイモンという2つの演技賞を含む5部門でノミネートされた力作。アフリカ出身で今回アフリカの英雄を演じたジャイモンは、「紛争ダイヤの存在は以前から知っていたが、この映画のおかげでさらに知識を深めることができた。大人が誘拐され、強制労働させられ、子供たちが兵士となる現実。そんな問題を上手く物語に取り入れて映画を作ってくれたエド(ワード)・ズウィック監督に感謝したい」と賛辞を送った。一方、紛争ダイヤ問題を追いかける女性ジャーナリストに扮したジェニファーも、「この映画に出演したことでより賢く、良心的な消費者になりたいと思ったわ。これからコンフリクト・フリー(紛争ダイヤではないという認証)のついたものを購入するように心がけるつもりよ」とコメント。

ジャイモンとジェニファーをキャストしたズウィック監督は2人について、「この2人がハリウッドで最高の俳優たちで、レオは3番目です(笑)。今回、ジャイモンは個人的なストーリーの中心を担っていたが、彼の素晴らしい演技によって、この映画がアフリカだけではなく世界中どこでも通用するような普遍性を持つことができたと思う。また、今まで映画に出てきた女性ジャーナリストは格好だけで、その精神やエネルギーが表現されていることがなかったが、ジェニファーは違った。彼女はしっかり宿題をやって(現場に)来ていた」と絶賛。そして、地球温暖化を題材にしたドキュメンタリーを製作中のために来日できなかったレオについても、「どんなマジックやトリックを使ったかわからないけど、この映画には今まで誰も見たことのないまったく新しいレオがいる。改めて彼の役者としての偉大さを感じた」と褒め称えた。「ブラッド・ダイヤモンド」は4月7日より、全国ロードショー。

ヘレン・ミレン、『ナショナル・トレジャー』続編でニコラス・ケイジの母親にふんする


『クィーン』でアカデミー主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンが、大ヒットアドベンチャー映画『ナショナル・トレジャー』の続編でニコラス・ケイジの母親役を演じることが決まった。続編のタイトルは『ナショナル・トレジャー:ブック・オブ・シークレッツ』(原題)で、ミレンはケイジふんするベン・ゲイツの母親エミリー役としてベンを助けていくことになる。エド・ハリスが悪役として共演し、ダイアン・クルーガーとジョン・ヴォイト、ハーヴェイ・カイテル、ジャスティン・バーサも前作から引き続き出演する。監督は引き続きジョン・タートルトーブがあたる。