『テラビシアにかける橋』の特別番組放映決定!
児童文学界のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞など数々の賞を受賞しているキャサリン・パターソンによる原作を『ナルニア国物語』の製作会社、ウォルデン・メディアが完全映画化した『テラビシアにかける橋』。子供たちの友情や心の葛藤を描きつつ空想の王国をVFXを駆使して映像化した本作が2008年1月26日(土)に公開される。
これに先駆けて、スター・チャンネルやスーパー!ドラマTV、ファミリー劇場、ヒストリーチャンネル、ザ・シネマの5チャンネルで、本作のメイキング映像や出演者のインタビュー、そして主演のジョシュ・ハッチャーソンとアナソフィア・ロブが来日した際の密着取材などを特別番組として放映する。また5チャンネル合同で、映画にちなんだプレゼントキャンペーンも実施。
少年と少女の美しい友情と成長を描いた本作を観る前に特別番組で予習しておけば、より映画を楽しめそうだ。『テラビシアにかける橋』は2008年1月26日(土)より渋谷東急ほか全国にて公開。
200億円は回収できるか?『ライラの冒険 黄金の羅針盤』アメリカでの初日
約200億円の巨額を投入して製作されたファンタジー・アドベンチャー作品、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』がついに12月7日にアメリカで一般公開され、日本円にして約29億円という興行収入を記録し、全米興行収入ナンバーワンに躍り出た。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの栄華をもう一度!……というニューラインシネマが、全身全霊を投じて、『ライラの冒険 黄金の羅針盤』宣伝作戦を展開。そのマーケティング費用は約67億円に上るとうわさされている。新作映画のビジュアル・プロモには絶対不可欠のバスの停留所スポット、街中のメインストリートのビルボードでは、同作品のポスターとビルボードが賑やかに飾られており、映画に興味のない人たちでも興味をそそられる。
物語の素晴らしさもさることながら、CGで作られた映像が圧巻である。ダイモンという人間の心の現われが動物のキャラとなって出演者たちとともにペアで登場するのだが、この動物たちの動きがリアルで驚いてしまう。特にパンタライモンの出てくるシーンは、迫力満点。怖いくらいの壮絶さだ。ライラという少女が主人公の物語にしては、意外と幼い男の子や若い男性の観客が目立っていたのにもこれで納得がいく。そんな友情、アドベンチャー、そしてアクション満載の同作品は、子どもだけでなく、大人にも大いにアピールできる仕上がりとなっており、これからの興行収入、並びにトリロジー(三部作)の行く末が楽しみである。
映画「セックス・アンド・ザ・シティ」、早くも続編製作決定?
映画版「セックス・アンド・ザ・シティ」のプロデューサーたちは現在撮影中の本作の大ヒットを確信し、早くも続編製作を計画し始めているという。米映画サイトHollywood.comが伝えたもの。
主演のほかプロデューサーにも名を連ねるサラ・ジェシカ・パーカーは、次回作でもキャリー・ブラッドショー役を再演すべく、契約書にサインする際にニューライン・シネマの重役に、続編オプション契約を定めることを熱心に求めていたと言われている。
撮影に参加した関係者は、英メール・オン・サンデー紙に対してこう明かしている。「プロデューサーたちはすでに続編の脚本に向けて動き始めている。彼らは1作目のヒットにかなり自信を持っているからね。出演者全員の契約書にも続編のオプション契約を盛り込んでいるんだよ。彼らはフランチャイズ映画(シリーズ)化を望んでいるし、少なくとも3本は作れると考えているよ」
HBOとニューラインが共同製作する映画版「セックス・アンド・ザ・シティ」は、HBOのTVシリーズに出演したキャリー役のサラを始め、サマンサ役のキム・キャトラル、シャーロット役のクリスティン・デイビス、ミランダ役のシンシア・ニクソン、Mr.ビッグ役のクリス・ノースが引き続き出演し、「ドリームガールズ」でアカデミー助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンがキャリーのアシスタント役で共演する。監督・脚本は、TVシリーズのエクゼクティブプロデューサーであるマイケル・パトリック・キング。08年5月30日に全米公開される
高額ギャラ番付でアンジェリーナ・ジョリーが1位になれなかった理由は『ベオウルフ』
ハリウッド・リポーター紙が毎年行う高額ギャラ番付で、今年、最もギャラの高い女優にリース・ウィザースプーンが輝いた。
ウィザースプーンのギャラは平均で平均1500~2000万ドル。現在『マイティ・ハート/愛と絆』『ベオウルフ/呪われし勇者』で話題になっているアンジェリーナ・ジョリーも同額だが、ジョリーは今、日本でも公開中の『ベオウルフ/呪われし勇者』の出演料を800万ドルでOKしたことから、平均ギャラの金額が落ち、2位になってしまったという。
リース・ウィザースプーンは『OUR FAMILY TROUBLE』(原題)で、2900万ドル(主演、監督、製作総指揮などを含めて)を受け取ったとのうわさがあるが、関係者はこれを否定している。
キャメロン・ディアスは『シュレック3』で3000万ドルを受け取っており3位。昨年2位だったニコール・キッドマンは平均1000万ドルから1500万ドルで4位になっている。