スポンサードリンク


夏休み映画の本命はこれ? スピルバーグも大好きな『トランスフォーマー』世界初公開


2兆円──。これはマイケル・ベイ監督とスティーヴン・スピルバーグ監督の作品全ての興行成績の総計だそうである。『アルマゲドン』で隕石に向けてロケットを飛ばし、『宇宙戦争』で巨大なトライポッドをスクリーンに映し出したこの2人がタッグを組んだ超大作『トランスフォーマー』の主演、シャイア・ラブーフとミーガン・フォックスが来日し、5月30日(水)に記者会見が行われた。

「オハヨウゴザイマス! シャイア・ラブーフデス。日本語勉強中です」と、開口一番日本語で挨拶してくれたシャイア。『アイ,ロボット』、『コンスタンティン』、『ボビー』などでキャリアを積み、本作が初主演作となる彼は、本作へ出演したいきさつについて「オーディションを受けた」と言う。「『トランスフォーマー』が映画化されるという噂は前から聞いていて、子供のころから大好きだったから、ぜひ参加したいと思っていたよ。ちょうどその時、『ディスタービア(原題)』の撮影をしていて、(製作の)スティーヴン(・スピルバーグ)に『出てみたら?』と言われたんだよ。ほとんどの人が、オーディションを受けたんじゃないかな?」とその経緯を教えてくれた。

そのスティーヴン・スピルバーグからは「『トランスフォーマー』は、確かにアニメーションも面白いし大好きだけど、実写版も素晴らしい作品になるはずだと思って作ったんだ。これぞ夏休み映画だよ! ぜひ楽しんでください!」とビデオメッセージが贈られた。

作品はまだ完成しておらず、今日は30分ほどのフッテージが上映されたが、実はこれが全世界初の映像公開。もちろん、シャイアとミーガンも映像を観るのは初めてだ。ミーガンは「撮影中のロボットは長いポールの先についた金属のボールだったのよ。それに合わせて動いたりしていたの。だからCGの素晴らしさに唖然としたわ! とにかくキレイに出来ていて素晴らしいわよね」とCG技術のクオリティの高さを絶賛した。