「スパイダーマン3」に40万人 シリーズ最高100億円見えた
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米映画の人気シリーズ最新作「スパイダーマン3」(サム・ライミ監督)が1日、全世界に先駆けて日本で封切られた。
前2作の興収が計140億円と、米国に次ぐ成績を記録していることから、日本で最速公開。今作には映画史上最高額の製作費、3億ドル(約357億円)が投じられており、日本での公開規模もシリーズを追うごとに494→696→824スクリーンと拡大。
この日は映画の日ということもあり、平日にもかかわらず東京・有楽町の日劇PLEXの初回上映には、開場前に500人を超える観客が長蛇の列を作った。
配給元のソニー・ピクチャーズは、この日だけで40万人の動員を目算。さらに2日はレディース・デー、3日から4連休に入ることから1週目で動員250万人、興収30億円を見込んでおり「100億円の興行収入は視野に入った」と、「1」の75億円、「2」の65億円を大幅に上回るシリーズ最高成績に強気だ。21年ぶりに邦画が洋画の興収を上回った昨年、100億円を突破したのは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の2作のみだった。
