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スパイダーマン2(Spider-Man 2))/2004全米年間興行収入2位

スパイダーマン2(Spider-Man 2))/2004全米年間興行収入2位

ストーリー

グリーン・ゴブリンとの戦いから2年。スパイダーマンとコロンビア大学生の二重生活を送るピーターは忙しさのあまり、友人であったハリー、MJとの仲も疎遠になっていく。

新たなエネルギー装置の開発を行っていたオットー・オクタヴィアス博士は、自ら開発したマジックハンド(人工知能を持ち、伸縮自在で、怪力と精密作業の両方が可能。操作する者の脊髄と接続する。)を使った核融合の公開実験を実施する。 ところが、エネルギー装置が暴走して実験は失敗、そのはずみでマジックハンドの人工知能を制御するチップが破壊されてしまう。負傷してマジックハンドの制御を失ったオクタビアスは逆に人工知能に操られることとなり、四本の鋼鉄の触手を持った怪人ドクター・オクトパスとなってしまう。研究への妄執に憑かれたドクター・オクトパスは、資金と基材を得るために銀行強盗などを繰り返す。

そんな時、心の迷いによりピーターからスパイダー能力が消え始める……。 ピーターはヒーローとしての生活、大学生としての生活、そしてMJとの恋に悩み、スパイダーマンを辞めてしまう。

「もうスパイダーマンにはならない…二度と…」

だが、スパイダーマンが消えたことで、再びニューヨークの街に犯罪が横行し始め、多くの人がスパイダーマンが戻ってくることを望んでいた。しかしMJは、ピーターの勤める新聞社の編集長の息子と婚約してしまう。

ピーターの心は揺れる。

ドクター・オクトパスはエネルギー装置開発を続けるため、実験に必要な「トリチウム」を求めハリーのもとを訪ねる。しかしトリチウムは地球上に11kgしかない貴重な原料である為、ハリーはオクトパスと取引をする。

「スパイダーマンを生きたままここに連れて来い。」 「どこにいる?」 「ピーター・パーカーが知っている。奴の写真を撮っている。」

オクトパスは喫茶店にいたピーターとMJを発見し、MJを人質としてさらっていく。ピーターはMJを救うため、NYの町を救うため、もう一度スパイダーマンとして戦うことを決意する。もう心に迷いなど無い。

「ヒーローとして生きる…!!」

ドクター・オクトパスとスパイダーマンの戦いが始まる。それはオクタヴィアスとピーターという二人の人生の戦いでもあった。